カシスの酢プレミアム┃喜久家(きくや)の健康食品

ぼんやり、しょぼしょぼが増えてきた
文字を見るのがつらい
目の前がチラチラしてストレスを感じる
日差しがまぶしい

スーパーフルーツ
「カシス」ってなに？
厳選された素材を
5種類使用！

スーパーフルーツ「カシス」ってなに？

今注目されている「カシス」をご存じですか？18世紀のヨーロッパではその健康パワーの凄さから、「カシスの驚異」という本も出版される程でした。実はこの「カシス」が現代人に欠かせないフルーツとして注目され始めています。

●ブルーベリーの4倍！？

「視界の悩みにはブルーベリー」という方も多いと思いますが、カシスにはブルーベリーの約４倍もの「アントシアニン」が含まれています。またそれだけでなく、オレンジの約３倍のビタミンC、イチゴの約４倍のビタミンEが含まれているなど、まさに栄養の宝庫！毎日とりたい栄養素が小さい果実にぎゅーっと濃縮されているのです！

厳選された素材を5種類使用！

喜久家のお客様の話をお聞きすると皆様、「最近見えなくて、眼鏡が手放せなくなった。」「かすむから、車の運転が不安でね。」...と視界の悩みを抱えていることがわかりました。
そこで喜久家は皆様の悩みに真剣に向き合い、皆様に喜んでいただける商品を届けられるよう研究を始め、５つの素材にたどりつきました。

太陽の恵みたっぷりの
スーパーフルーツ
カシス

「カシスの酢」の「カシス」は日本のなんと7倍も紫外線量が多いと言われるニュージーランド産です。その驚異的な紫外線に打ち勝つため、「カシス」はアントシアニン等パワフルな栄養をたっぷり蓄えて育つのです。

自然発酵の希少なお酢
きび酢

鹿児島県・奄美群島「加計呂麻島（かけろまじま）」は長寿の島として知られています。この島で400年以上伝統的に作られてきた、サトウキビを自然発酵させたお酢。それが幻の天然醸造酢「きび酢」なのです。

きび酢をより詳しく知りたい方はこちら

心もカラダも癒す
ベルガモット

イタリア原産の柑橘類の果物。爽やかな香りで心もリラックス。美味しさをさらに引き立てます。

夢のような甘味料
希少糖（レアシュガー）

「数値上昇を抑える」など様々な力がありつつも、これまで大量に作れなかった糖。近年、生産方法が確立され話題になっている注目素材です。

自然のうるおい成分
植物性ヒアルロン酸

1ｇで6リットルもの水分を保つ、優れた保水力を持つヒアルロン酸。世界三大美女と呼ばれる楊貴妃も食したといわれています。

飲みやすい液体タイプに！

カシスの酢15mlをコップ1杯の水で割るだけで、簡単に美味しいドリンクに！ヨーグルトにかけるもよし、牛乳で割るもよし、料理に加えても良し！万能な液体タイプです。
※詳しいレシピも下記にてご紹介しています！

内容量
1本：200ml

万が一お身体に合わない場合は、使用中でも構いませんので、商品到着後10日以内に必ずお電話にてご連絡の上、ご返品ください。商品代を返金いたします。

程よい酸味とほのかな甘味のバランスが良く、
お菓子やドリンク、料理のソースなど
どんな料理にも合うのが「カシスの酢」の特徴。
ご紹介しているドリンクやサラダのドレッシングは
混ぜるだけで簡単に作ることができますよ！
是非ご家庭でもお試しください！

カシス×豆乳

作り方
コップ1杯の豆乳にカシスの酢（大さじ1）を混ぜる。

ホットカシス
はちみつレモン

作り方
カシスの酢（大さじ1）、レモン汁（小さじ1）、はちみつ（大さじ1）をコップ1杯のお湯に入れて混ぜる。

カシスドレッシング

作り方
カシスの酢（50ｇ）をボウルに入れ、スプーンで混ぜながらエクストラバージンオリーブオイル（50ｇ）を加え、塩コショウで味をととのえる。

喜久家には、全国から毎日お喜びの声がたくさん届いています。
私たちも、「そうなんだ！」と驚くような内容もあります。
ぜひ、皆様も「カシスの酢」をお試しいただき、その驚きを実感してください。

もう老眼鏡がいらなくなりました！

兵庫県金谷様 62歳【ご愛飲歴：7ヶ月】

「カシスの酢」をいただくようになりまだ半年くらいです。
最初は、愛飲している「酵素」と一緒に飲んで美味しいなと感じるぐらいだったのですが、老眼鏡を手放せなかった私が、気が付けば、いつのまにか、眼鏡なしでも見えるようになっていたのです。カシスは良いと聞いていましたが、本当に驚きました。今では、主人も一緒に飲むようになり、ますますお世話になっています。

ピントが合いやすくなりました！

福岡県林様 87歳【ご愛飲歴：2ヶ月】

喜久家さんのおかげで仕事が（農業）出来ております。カシスを飲み始めて１ヵ月とちょっとになりますが今までテレビ見るときはめがねをかけていましたのが今はめがねをかけるの忘れるくらいになりました。本当にうれしいです。ありがとうございます。これからもずっとずっと続けさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。